29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2020-12-08 12月08日-02号

ここで生まれた電気は、全て固定価格買取制度に基づいて電力会社売電され、年間収入は1億円にも上り、町に大きな経済効果がもたらされるようになりました。 本市においても温泉スタンド設置がありますが、平成30年度検査時の温度は26度と聞いています。工夫を凝らし、地熱バイナリー発電についての調査研究必要性を望みますが、執行者見解をお聞かせください。 

上野原市議会 2020-12-03 12月03日-02号

都留市の「元気くん」と呼ばれる小水力発電機ですが、日中は市役所の電気の一部を賄い、休日や夜間の余剰電力は、固定価格買取制度売電も行っているそうです。 以上です。 ○議長川島秀夫君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) そうですね、そういうことで。ただ、都留市の小水力発電機は古いものなので、効率が非常に悪いんです。悪くても、6割5分の電気量を賄っている。

上野原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

じゃ、次の質問に移りますけれども、同じ項目なんですけれども、同じような問題なんですが、本年11月、今年の11月から太陽光発電固定価格買取制度これは10年なんですけれども、これが順次終了してきます。これを環境の2019年問題というそうですが、ご存じでしょうか。 ○副議長東山洋昭君) 尾形生活環境課長。 ◎生活環境課長尾形武徳君) 知っております。

都留市議会 2018-09-21 09月21日-03号

電力国民経済の発展に欠くことのできないものであり、福島第一原子力発電所事故以降、電力需給が逼迫しているため、再生可能な自然エネルギー発電において固定価格買取制度導入するなどして、その普及促進に取り組んでいる。 しかしながら、太陽光発電設備については、高い買取価格が設定されたことや、規制緩和などにより急激に拡大し、様々な課題全国で顕在化したところである。 

都留市議会 2017-12-18 12月18日-02号

平成24年度には再生可能エネルギー固定価格買取制度も始まり、約2,300名が訪れております。 以上です。 ○議長小俣武君) 小林議員。 ◆2番(小林健太君) その当時の経済効果というのはどの程度、本市にありましたか、お伺いいたします。 ○議長小俣武君) 市民部長。 ◎市民部長高部剛君) お答えをいたします。 

山梨市議会 2014-12-15 12月15日-02号

固定価格買取制度が始まって2年半、早くもこの制度の根幹が揺らいでおります。 この問題は、政府が2年半前に個人や発電事業者発電した電力買い取り大手電力会社に義務づけ、普及を図ってきました。しかし、太陽光発電電力を売りたいという申し込みが急増したため、電力会社買い取りを制限する動きが相次ぎ、混乱が起きているものでございます。 この問題を受けて、経済産業省は当面の対応案を示しております。

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